これは頭用と腰用です。首を囲うものがあるだけで随分違うのですが、本当に快適度を変えるのは腰あてです。これは空気枕と代用できます。最悪頭じゃなくて腰あて用のものだけでもいいくらいです。空気枕で代用するのは、消耗品のため同じもので使い周した方がいいからです。
枕自体は100円均一で売っているようなもので問題ありません。旅行品売り場等にいけば腰あて用のクッションがあったりします。自分の経験則上ですが、寝ぼけた状態でバスを明け方降りる事になるわけですから、失くすことがあります。安物で充分。空気枕自体を持たない人が多いですが、そんなのは武器も持たず戦場に出ていくようなもの。箸もフォークも持たずに食卓に座るようなもの。チケット持たずにコンサート会場にいくようなもの。家で枕も布団もなしに硬い床で一晩寝ても疲れがとれないのと同じようなものです。最悪この①だけ実践するだけでも全然違います。
②通路側の座席を予約する
コンサート会場も夜行バスも通路席が一番!しかも夜行バスならいつだって中央通路席確定!ひゃっほーい☆窓側と通路側じゃぜんぜん快適度と圧迫感が違います。消灯になってしまえば通路に足を伸ばすのもありだし腕を投げ出してもOK。冬は特に窓からの冷気が伝わりにくいのが大きい。休憩所でトイレに行くときだって気を使う必要はないしいいことづくめ。あまり通路側を指定できるバス会社は少ないですが、楽天バスでも便によっては「通路側確約」で出てる場合もありますし、ブルーライナーは通路側の希望を出すことができます。ちなみに今まで通路希望で窓側の席にになったことはないですね。
③乗る前に顔を洗う(&できれば歯を磨く)
顔を洗いましょう。お風呂に入ることが理想的ですが、なかなかそういう場合も難しいと思うので、ちゃんとタオルを用意しておいて顔を洗いましょう。これだけで随分とバスに乗る際のさっぱりとした感じは違います。なお、なかなか恥ずかしいことも多いと思いますが歯も磨ければなおよしです。とにかく風呂に入れない状況の中でそれに近い状態に持っていくかがポイントです。
④靴は脱ぐ/スリッパを持ち込む
乗車してすぐに靴を脱ぎましょう。言うまでもなく、これはあなたの足が車内環境を著しく汚染しないことを前提とした事です。裸足になれればなおよし。足がずっと靴に圧迫された状態にあるのは非常に疲れます。夏はサンダルで乗り込むのがベストですね。スリッパは、SA/PAにでの休憩の際にまた靴を穿くのが面倒なので、あると非常に便利です。
⑤少しでもいいから座席を傾ける
後ろを向いて「すみません、少し倒してもいいですか」と聞きましょう。直立のままなのと、ちょっとでも傾いてるのは眠りの浅さが段違いです。何も言わず倒そうとすると、膝をわざわざ前の座席について倒させないよう意地悪をしてくる連中がいます。そんなやつらがいたら消灯し寝静まったのを見計らっておもいっきり倒してやりましょう(冗談です)。中には消灯前に「それではみなさん一斉に席を倒しましょう」と呼びかけてくれるバス会社もあったりしますが、そういうケースは残念ながら稀です。これどこのバス会社も統一してくれればいいと個人的には思っているんですけど。
⑥自分のスイッチの切り方を把握する
いったん身体を落ち着く状態にする環境をつくったら次は心を落ち着かせるステップ。抽象的な話ですが、皆さんそれぞれに心のONとOFFの切り替えのスイッチみたいなものを持っていると思います。これを早々にスイッチを切ってしまいましょう。自分の場合はコンタクトレンズを使っているので、外した途端に自分の緊張感がほぐれます。現場が終わったばかり、あるいはこれから現場を迎えるにあたって心は若干の興奮状態にあるかと思いますがこれを鎮めないことには快適な眠りはありません。ちょっとお酒を飲むのか、人それぞれ普段もしかしたら無意識にやっていることとを把握して、それと同じことを実践しましょう。
⑦心休まる音楽を聞く(または耳栓)
身体を快適に置く環境を整えたら自分にとって心地良い音楽をききましょう。インナーイヤー型のものが耳栓も兼ねるものとしては理想的。ちなみに自分はこんなのをプレイリストに入れて聞いてます。例えばこんなの おやすみなさい/8tracks 。あとは個人的にはHoonのアルバムが好きでよくを聴きます。これは元々坂本龍一が監修している胎教のための環境音楽集だから、ふと夜中に目が覚めてもこれを聴くと大体気付いたらまた寝てます。音楽が要らないという人は耳栓でいいと思います。
⑧iPhone・携帯を見ない
目に明るい電気的な光が入る以上、快適な眠りへの導入はありません。消灯したらおとなしくiPhoneを・携帯を閉じましょう。自分だけではなく周りの人の迷惑にもなりますし、何より眠れない眠れないとつぶやいている人はそんなのつぶやいているから眠れない事に気付くんだぜ!
⑨到着してからの過ごし方を決めておく
着いてからの段取りを考えておきましょう。夜行バスの到着時刻の多くは明け方だったりしてまだ街が動き出していません。そんな中、途方にくれてしまうと旅の疲れが幾重にも重なって身体にふりかかってきます。バスを降りてから風呂に入るなり漫画喫茶に入るなり喫茶店に入るなり、事前にこれは下調べをしてイメージをしておきましょう。降りてからの行動に不安がないのも、心の落ち着く状態をつくるのに重要だと思っています。夏といえど冷える朝方にどうするか迷うというのは想像以上に疲弊するものです。ベストは風呂・サウナに入ること。身体が温まりますし、1日のスタートとしてのリフレッシュにはもってこいの方法です。自分の場合いつも近所のサウナや銭湯・温泉を探しておきます。なければネカフェのシャワーでも充分です。
⑩お腹をからっぽにする
最後はいかにして半ば強制的に眠りやすい状態をつくるか、です。とにかく寝てしまうことが重要です。そのためにオフ会等がなければ自分はなるべく夜行バスの乗車前は食事をあまりとらないようにしています。お腹が減って目が覚めるタイプではありませんし、それよりも途中休憩でトイレに行きたくなるような状態を避けたいためです。これも個人それぞれケースがあると思いますが自分の場合はお腹がからっぽに近い状態の方が落ち着きます。
これ以外には、前の日あえて夜更かしする、等がありますし最悪の手段として風邪薬/睡眠導入剤で寝てしまうかです。自分はいつも鼻炎気味なので、特に冬は風邪薬を持ちこみます。くしゃみや鼻水が止まらないと他の乗客へ大変な迷惑になりますし、自分も焦って寝れなくなります。また、いざどうしても寝れないという時は風邪薬に含まれるわずかな眠気を誘う成分に頼ったりして、即効性の鼻水止め等は重宝すると思います。が、これはあくまで最悪のケースでなるべく⑨までに睡眠を手にい入れることにしてます。⑩も気休めのためのポイントですね。"
![garance510:
【台湾メーカーが自社部品に「God Bless Japan」(日本に神のご加護がありますように)と刻印していてくれていたことが判明。ボード右側。】
[拡大画像]【PC Watch】 【COMPUTEX 2011レポート】ASUSTeK、次世代ソケットを備えるR.O.G.シリーズのコンセプトモデルを披露](http://25.media.tumblr.com/tumblr_m4izqnVgkz1qb5kloo1_500.jpg)

